新井由己の仕事帖

2007年06月21日 (木)

30秒で世界を変えちゃう新聞 

明日22日、夏至の日に配られる「豪快な号外」を知ってますか?
一言で説明すると、
日本の世帯数にあたる4,900万部(1世帯1部)に
新聞を配るというプロジェクトです。
実際には3,000万部に留まったようですが、
それでもすごい数になりました。

goukainagougai.jpg

『30秒で世界を変えちゃう新聞』は
以下でダウンロードできます。
http://teamgogo.s271.xrea.com/gogo/gogo.html

チームGOGOというプロジェクトは前から気になっていて、
本来なら密着ルポをしたかったのですが、
ほかの仕事がいろいろあってタイミングを逃し、
とうとう配布前夜を迎えてしまいました。

先日、近所の温泉に出かけたら、
この新聞がたくさん置いてありました。
10部ほどもらってきたので、
明日はご近所の数軒に配布してきます。

そんなにお金を使って資源のムダではないかとか、
配っても世の中は変わらないさとか、
いろんな意見がありましたが、
いちばん大事なメッセージは、
自分ができる身近なことをすれば、
社会が変わる可能性があるということです。
いや、それしか方法がないともいえるでしょう。

トイレの水道が自動的に流れたり、
温風で手を乾かしたり、
ついに便座が自動的に上がったり(びっくりするよ)、
そこまで電気を使ってする必要があるんだろうかと、
ずっと疑問に思ってきました。
本当に必要なことは何か。
それを見極めたら、
あとは、するか、しないか。
たったそれだけです。

公共トイレの機能が選べないように、
しかたなく使わされているものはたくさんあります。
だからこそ、自分で選択できるものは、
なるべく変えていきたいと思うのでした。

チームGOGOのプロジェクトに
いろんな批判があることは知ってますが、
怒るべき対象は世の中にたくさんありますよね。

あまり難しく考えずに、
自分がいいと思ったらやる、
おかしいと思ったらやらない。
それでいいんじゃないでしょうか?
白熱電球を蛍光灯型に替えてみるだけでもいいし、
マイ箸を持ち始めてみるのもいいじゃないですか。

ただ、自分がいいと思ったことでも、
ときには間違っているかもしれません。
間違いに気づいたら、そのときに直せばいいのです。

僕は昔から○○運動というのが苦手で、
環境問題にしろ何にしろ、
問題を招かない生き方を
一人ひとりがすればいいと考えてます。
「○○反対!」と叫ぶより、
「こっちのほうが楽しいよ〜」と言いたいな。

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