2007年07月26日 (木)
日本調理食品研究会
日本調理食品研究会という学会で「おでんの現状と今後の商品開発」というセミナーがあり、僕も講演をさせていただきました。
1 各地のおでんの特徴
おでん研究家 新井由己
2 おでん用のみそたれ
(株)まるや八丁味噌代表取締役社長 浅井信太郎
3 パックおでんの開発状況
フジミツ(株)取締役開発本部長 坂水正志
4 冷やしおでんの開発動向
(株)鈴廣蒲鉾本店研究開発センター部長 万建栄
5 おでんと健康
女子栄養大学短期大学部講師 竹内富美子
まるや八丁味噌の浅井社長。カクキューと2軒のみが伝統的な八丁味噌を作っています。
「今日おいしいものなら、10年後でもおいしいはず。だから新製品にはあまり興味がない」
そんな伝統を守る決意に共感しました。
これはアメリカのすしバーに「趣味」で販売しているという味噌ソース。
この日は特別に、こんにゃくに付けて試食させてもらえました。愛知県で人気の味噌ソース(献立いろいろ味噌、つけてみそかけてみそ)よりも汁気が多く、あっさりした味付けでした。
山口県長門市のおでん種メーカー・フジミツのチーズコロン&ツナマヨ。まんじゅう状のすり身の中にチーズやツナマヨが入った商品で、かなり人気になっているようです。
韓国の新村では「おでんバー」が40軒もあるそうです。僕が最初に行ったときは数軒だったのに、すごい勢いで増えてますね。やっぱり噂の「おでん合コン」を取材に行きたくなりました。

前に雑誌の仕事で作ったオリジナルの野菜おでんを、女子栄養大の竹内先生に見ていただきました。栄養バランスもとれていて、見た目もきれいで好評でしたが、やっぱりどこまでが「おでん」なのかで意見が分かれそうでした(笑。
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