2008年08月31日 (日)
チャラカの食卓 二千年前のインド料理
著 者/伊藤武、香取薫(著)、新井由己(写真)
発行所/出帆新社
初 版/2008年8月31日
定 価/3000円+税
A5判・292頁・並製
ISBN978-4861030567
【帯の推薦文】
本書のタイトルであるチャラカとは、2000年前のアーユルヴェーダの内科医であり、その著『チャラカ本集』は、いまなお、アーユルヴェーダの最も著名な古典でもある。奇才・伊藤武とインド料理家・香取薫の粉骨砕身の努力によって前人未到の「二千年前のインド料理」がここに見事に蘇った。インド料理は、深淵にして何ものをも拒まないガンガー(ガンジス河)のようである。本書をきっかけに諸子が、インドの叡知アーユルヴェーダに一層の関心をもられることを期待したい。
東邦大学名誉教授 幡井 勉
インド研究家で作家の伊藤武さんと、キッチンスタジオ ペイズリー主宰でインド・スパイス料理研究家の香取薫さんの共著に、写真家として参加しました。
「ブッダはどんなものを召し上がっていたのだろう?」と疑問を持った伊藤武さんは、トウガラシやターメリックが当時のインドにはまだなかったことを知ります。インドに通い続けた伊藤さんでも「ちょっと想像もつかない」と言います。さて、ブッダが食べていたものは、いったいどんな料理だったのでしょうか? ぜひ本書をご覧ください。
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