新井由己の仕事帖

2011年01月01日 (土)

謹賀新年 

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昨年暮れに韮崎から河口湖へ拠点を移し、高校卒業後、7年間暮らした富士山麓に再び戻ってきました。まだリフォーム中ですが、湖畔の気持ちいい家です。今までどおり、東京と行ったり来たりの生活になります。

これまでの45年間は、自我の山を登り続けた日々でした。自然の分身であるはずの「自分」を、新井由己という「自我」で覆い隠してきたことで、周囲の調和を乱し、自分自身を苦しめていました。昨年のヴィパッサナー瞑想の体験で、大きな転換期を迎えたような気がしています。今まさに、自我の山の頂上に立ったことにして、あとは下るだけにしたいと思います。

今年決まっていることはあまりありません。楽健法の初伝コースが2月に終わるので、たぶんそのまま継続して中伝に通うと思います。できれば奈良の東光寺のセラピスト講座に通いたいのですが、自然農の取材と日程が重なるので、それは次の機会を待ちたいと思います。

『田舎暮らしの本』の連載は継続することが決まり、もう1年、赤目自然農塾に通うことになりました。同時に、自然農のQ&A本を少しずつまとるつもりです。

 あきらめない/努力する/人に優しくする

単行本や絵本の企画がいくつかありますが、それは自分の心に生まれた小さな種にすぎません。出版が約束されているわけではないので、油断しているとまったく進まずに時間が過ぎてしまいます。やっぱり日々の努力が必要なんですね。

今年は積極的にインプットを減らして、自分の内側から生まれる感情に気づき、それを大事に育てていきたいと思います。

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